2006-05-19

UOmisc:ヨハネスブルグ

・AFだくの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような装備の20人に襲われた
・ゲートから徒歩1分の路上で青ネームが頭から血を流して倒れていた
・箱が落ちているので開けてみると自分の死体が転がっていた(罠箱)
・PKが旅行者に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から(青ネームが)荷物とかを強奪する
・宿が強盗に襲撃され、女も「男も」全員レイプされた
・ミノック鉱山から銀行までの10mの間に強盗に襲われた
・PKの3/3がレスキル経験者。しかも保険外れるバグが存在するという都市伝説から「死体が消えるまでやめない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後幽霊になって戻ってきた
・「NPCみたいな格好をしていれば襲われるわけがない」とローブ一丁で出て行った旅行者が、サンダルを盗まれローブを包帯にされて戻ってきた
・バワスク会場から半径20mは死亡確率が150%。一度死んだあとヒーラ小屋でまた教われる確率が50%の意味
・フェルッカにおける殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約100人がトラメルからの旅行者。

以上、あくまでもフィクションですよ?
参照:ヨハネスブルグのガイドライン

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